10月
23
2013

英語学習で大切なイディオム学習

英語を勉強している時にどうしても混乱してしまうのが、イディオムです。ボキャブラリーの中でもイディオムは単語のように「覚えればそれで良い」というわけにいかないのです。

どういう事かというと、イディオムは話されたときに「それがイディオムである」という認識をする必要があるのです。

例えば”take care of”というイディオムが英文中に使われていたとき、イディオムと認識できなければtakeとcareの別々の単語の意味を考えて悩む事になります。でも、イディオムはいくつかの単語を組み合わせてあっても、その組み合わせと全くつながりのない意味になる事があるのです。

単語がわからないなら、その単語の部分を想像したりして何とか全体の意味を把握する事もできなくはないのですが、イディオムの場合「どの部分がわからないのか」という事自体わからなくなって混乱します。

そのようなイディオムの学習はどうすれば良いのかというと、これはひたすらイディオムを覚えていくしかありません。これも力技で覚えるのではなく、やはり要領よく覚える必要があります。

イディオムの場合は、語源を覚えるのが一番役に立つと思います。例えば日本語のことわざや慣用句でも、その由来を知る事で現在使われている言葉の意味を理解しやすくなります。それと同じで、英語のイディオムの場合も語源を知る事で覚えやすくなります。

そして、イディオムを覚えたらネイティブにできるだけ使ってみましょう。使わないとなかなか消化して自分のものにする事ができません。これは単語でも新しく覚えた文法パターンなどでも同じです。

イディオムには慣用句、フレーザルバーブなど色々な種類があります。

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